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臥牛サロン4周年記念特別公演
~舞囃子スペシャル~

9月18日(日)13時開演/16時開演

1990年に建築された能の稽古用舞台「臥牛敷舞台」を現在の当主 高橋千洋氏が再整備。 2018年5月、富士山南麓で唯一の能楽や古典芸能の稽古舞台として生まれ変わった。 
宝生流能楽師 田崎甫が2018年に始めた『臥牛サロン』はシテ1 名•地謡1 名による解説/謡/仕舞の新しい楽しみ方として2021年に20回を超え、『小さな能』の公演形式に結実して地域の伝統文化となりつつある。

■公演日・料金・人数

9月18日(日)2回公演

公演名:臥牛サロン4周年記念特別公演

副題:  ~舞囃子スペシャル~


■時間

 第1部 13:00開演-(14:30 終演)

 <入替え>

 第2部  16:00開演-(17:30 終演)


❒料金 各部 7,000円

❒人数: 各部 35名


・主催:宝隆会株式会社

・お申込み:0545-38-9939(たざき)

​・メール:hajime-noh-ippo@outlook.jp 

■出演
   解説(能の物語): 田崎甫・葛野りさ


 シテ: 田崎 甫 宝生流能楽師

  地謡: 宝生流能楽師

  田崎隆三(重要無形文化財総合認定保持者)

  水上優(東京藝術大学准教授)

  東川尚史

  内藤飛能

  葛野りさ

 

   笛: 熊本俊太郎 森田流

   小鼓: 田辺恭資 大倉流

   大鼓: 亀井洋佑 葛野流

   太鼓: 林雄一郎 観世流

 

■演目

<第一部 >

「羽衣 盤渉(ばんしき)」シテ: 田崎 甫

「熊坂」(くまさか)シテ: 田崎 甫

 

<第二部>

「養老」(ようろう)シテ: 田崎 甫

「山姥」(やまんば)シテ: 田崎 甫

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