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第9回 雙ノ会「清経」シテ 田崎 隆三
第11回 雙ノ会「俊寛」シテ 田崎 隆三
サービス
1.ご要望に合わせて能楽鑑賞の催しを企画し、運営いたします。
2.能楽教室等を企画し、運営いたします。
3.能楽師等の実演家を養成し、出演の斡旋並びにマネージメントを行います。
4.能楽の動画を制作し、販売並びに配信をいたします。
5.能舞台での催し、野外舞台、教室等での催しのチケットを制作し、販売いたします。
6.催しの宣伝・広告を企画し、Webページや印刷物を制作いたします。
7.能の装束ほかを貸出します。
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二人の会「枕慈童」シテ 田崎 甫 PHOT 三上 文規
能楽公演の催しを企画し、運営
お稽古
初めての方からプロまで
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実績
「継続」がモットーです。
雙ノ会
和泉流狂言師石田幸雄師と平成13年に能、狂言双方の良さを感じていただくために設立し、平成18年第6回「雙ノ会」では、文化庁芸術祭大賞を受賞。それを機に王子ホール・東京芸術大学奏楽堂・矢来能楽堂・銀座能楽堂などでも「爽涼能」も開催し、第16回「雙ノ会」を最後に一旦休会となりました



夜桜能
能楽師田崎隆三が平成元年度芸術選奨文部大臣新人賞を受賞し、それを機に3年間試行錯誤の上、歴史ある靖國神社の能舞台を蘇生させ、かつ日本の伝統芸能である《能》を桜という要素を取り込むことによって、さらに幅広く普及させる事を目的として、平成4年4月10日に第1回夜桜能を開催し、毎年桜の時期に実行し今回で29回目となり、東京の風物詩の一つとなりました。


二人の会
宝生流の三老女物と言えば「鸚鵡小町」「卒塔婆小町」「姨捨」と言われています。
能楽界も高齢化が進み、芸の継承が難しくなりこの時期に未だ演能経験がない「姨捨」をしておかないと、芸の継承が難しくなると思い、緊急事態宣言で一年延期になりましたが、養嫡子の田崎 甫と「二人の会」を立ち上げ、令和2年9月に開催されました。
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